作品に光が射して来た。
先日、オンラインセミナーで
誰かの才能を借りるという内容の事をやって、
神さまを対象にしたら、
全ての存在は見守られているんだよ的な言葉が降りてきた。
そしたら、現在、制作している作品の自画像に
光が射して来た。
後光が射して来た。
最近、肖像画ならぬ、肖像グラフィックを請け負うというのも
作品制作としてアリなんじゃないかと思っていたが、
解体的表現で、喜ぶ人はあんまりいないかなと思って迷っていたけど、
後光が射す肖像画なら、
生きている、死んでいる、人、動物に限らずできるかもしれないので、
ニーズがあるかもと、少し妄想中。。。
また、作っていってみないとどうなるか、
直感性の出具合がわからないので、
思案中です。。。。